いで湯荘


ゆ 風呂

温泉分析書
草津温泉(湯畑の湯)

1.湧出地 群馬県吾妻郡草津町

2.湧出地における調査及び試験成績
  昭和35年10月18日
  ○泉温 攝氏64度
  ○無色透明にして酸味、硫化水素臭あり
  ○水素イオン濃度(P.H)1.
3.泉質 酸性明礬泉(さんせいみょうばんせん)
浴用適応症 浴用禁忌症
慢性関節リュウマチ
慢性リュウマチ
手足多汗症
慢性皮膚病
下腿潰瘍
陳旧性梅毒
神経痛
背髄癆
糖尿病
切り傷
高血圧症
脳溢血後の半身不随
心臓病
結核性疾患
腎臓病
重症脚気
神経症
急性熱性疾患
急性湿疹
悪性腫瘍・肉腫
当館の温泉は源泉「湯畑の湯」で
100%掛け流し温泉となっております。

泉質主義   泉質主義宣言
 草津温泉は泉質を大切にします。
 一、自然湧出泉として湯量日本一です。
 一、源泉かけ流しの天然温泉です。
 一、強力な殺菌力を誇る温泉です。
湯畑
湯畑 湯畑ライトアップ
湯畑は当館より歩いて5分のところにあります。

『ご入浴のこころえ』

◆ご入浴について◆
 草津温泉は、海抜一、二十五メートル
の地点にありますので、気圧が低く、
体調に変化を期し易いのです。身体が
環境に慣れるまで、時間をおく必要が
あります。
 ご入浴の際、浴槽の前に座って備付の
桶で温泉を一〇杯以上おかぶり下さい。
脳の血行が良くなり、入浴による貧血を
防ぎます。
 まず半身浴をお勧めします。浴槽が段
になっておりますので、二・三分座って
から、お入り下さい。汗をかき始めたら
全身にて、お入り下さい。

◆草津温泉の由来◆
 草津温泉の発見は、日本武尊行基・
源頼朝などと、歴史的にも古くから発見
されたと語り伝えられています。戦国の
武将にも重用され、江戸時代には八大
将軍吉宗が温泉を樽づめにして、江戸城
に運ばせたといわれています。
 明治時代に入り、ドイツ人ベルツ博士
の研究により全世界にも紹介されました。

・・・主な源泉と1分あたりの湧出量・・・
源泉名 温度 PH 湧出量(g/分)
湯 畑 55.7 2.08 4,437
白 旗 55.5 2.06 1,508
西の河原 49.3 2.08 1,400
地 蔵 53.0 2.05 386
煮 川 51.6 2.10 689
万 代 95.4 1.70 6,200
その他源泉     22,219
合  計 36,839